仇花
   第一章−【神の愛し子】 
    1−[小さな箱庭の幸い]2−[ヨスガラ]
  江戸時代、あやかしパラレル。
  小さな「蔵」の中に、生まれた時から閉じこめられている白石は、人なのに人に疎まれている。
  それはあやかしに関わることで、彼の傍にはあやかしが常にいた。
  けれどそれは白石にとって望ましい存在で…。

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  上記は本編「仇花」の転生後の話で普通の千歳×白石話です。
  CP…千歳×白石 リョーマ×白石 財前×謙也 その他